お知らせ

第1回ワークショップ開催

トピック2022/04/25

4月23日(土)、マイクロソフト AI & イノベーションセンター佐賀で、SAGAスマート街なかプロジェクトの第1回ワークショップを開催しました。ワークショップには、大学生、市内外の各種企業、団体や自治体から21人が参加、佐賀市中心市街地の5年後を思い描きながら、アイデアを出し、ディスカッションしました。

ワークショップでは、はじめに、SAGAスマート街なかプロジェクトの取組について、説明動画を視聴し、事業概要について把握しました。次に、国内外のスマートシティ事例について共有し、SAGAスマート街なかプロジェクトが市民のみなさんと一緒に創り上げる事業であることを確認しました。

その後は、いよいよワークショップ。
まずは、一人ひとり、佐賀市の現状、5年後の理想、そこに向けて何をやったらいいの?を考えワークシートに書き込みました。次は、そのワークシートをもとに、ペアになってブレスト。自分で考えたアイデアを、誰かに話すことで、より発想を広げていきます。

アイデアが広がったら、次はそれを具体的なプランに落とし込んでいきます(アイデアスケッチ:後日みなさんのアイデアスケッチ等も公開します)。このスケッチを全員で評価し合い、評価の高かった4つのグループに分かれて、アイデアのブラッシュアップの時間です。各グループで出されまとめられたアイデアは次の4つです。

銅像チーム
佐賀市中央大通りに設置してある佐賀の偉人たちの銅像と交流できる仕組み。触れると話しかけたり、カメラを向けるとARで動きだしたりするアプリを開発したい。また、期間を決めて銅像に着せ替えをするのも面白いかも。

Team平
佐賀平野の移動のしやすさを活かし、自家用車ではない新しい移動手段(電動キックボード、電動車いす、シェアサイクル)での街なか散策。移動距離ランキングやスタンプラリーなどで広範囲の回遊を促進し、利用者の目的に合わせた地図データを収集して提案する仕組みをつくる。

ワクワクチーム
定期的なイベントを開催。その取り組みの一つとして、街なかの閉じているシャッターに、季節ごとに絵を描いてもらうイベントを開催する。描き手や内容を変えることで、シャッターやイベント自体のコンテンツ化を目指す。

死ぬまで現役チーム
使い捨てカメラで街なかを撮影し、現像後にもう一度スマホでその写真を撮り、SNSにアップロードして、優秀作品をサイネージに掲載するキャンペーン。SNSの特徴であるハッシュタグで短期的にテーマを設けて、幅広い年齢層の参加を促進する。

ご参加いただいたみなさんからは、「率直に凄く楽しい会でした。また、自分の中にある思いがけないアイデアに気づくことができました。」「みんなの自分事の発信、言葉を聞けてよかったです。」「幅広い年代層の人の考えを聞き、より価値観が広がった。」という感想をいただきました。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

次回は、5月28日(土)に開催予定です。佐賀のまちを歩き、再発見したもの、ことを、みんなで編集出来るデジタル地図オープンストリートマップに書き込んでいくイベントです。
大人から子どもまで楽しめる内容ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

グラフィックレコーディング・グループワークの成果

参加者のみなさんに描いていただいたアイデアスケッチ

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