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データを見える化「ダッシュボードサービス」公開!

トピック2022/07/27

データを情報に!!

街なかセンサーデータ「ダッシュボードサービス」

SAGAスマート街なかプロジェクトでは、佐賀市の中心市街地に多機能型情報メディア(デジタルサイネージ)を設置し、情報発信だけではなく、各種センサーを実装してさまざまなデータ(人流データ・環境データ)を収集しています。
これらのデータは、定期的にインターネットを経由してクラウド上にアップロードしています。

今回、これらのデータを「見える化」するためのダッシュボードサービスを試験的に公開しました。
取得したデータは、そのままの状態(数字や文字列の集まり)では分かりにくいですが、グラフ化したり、他のデータと並べたりすることで、皆さんに新たな気づきを与えることができ、データから価値のある情報(インフォメーション)を生み出すことができます。ここに、ダッシュボードサービスの意義があります。

ダッシュボードサービスでは、リアルタイムにデータを提供します!

「どのあたりにどのくらい人がいるのかな?」 「街なかのリアルな気象状況は?」

直近の気象データと、過去24時間の推移をグラフ化
カメラ画像をもとにAIが解析した人流データの推移を見える化

情報を知識、知恵に!

取得データを「見える化」するダッシュボードサービスは、データ利活用のスタート地点です。
今後は、これらのデータをどう活用していくのか、何に使えそうなのかを、ワークショップなどを通じて市民や事業者の皆さんと一緒に考えていきます。

例えば、気象条件と人の流れのデータが蓄積されていくと、中央大通りへの人出の予測ができるようになるかもしれません。それを事業者の皆さんが前もって知ることで、仕入れの調整につなげることができるかもしれません。地方公共団体や企業が公開するデータと組み合わせることで、データ利活用のアイデアはもっと広がるのではないかと思います。

このように、データ利活用では、データを「見える化」することに始まり、そこからな知識を得たり、その知識を街の活性化に活かす知恵に変えたりすることが大切です。
ダッシュボード自体も、より活用しやすい形にバージョンアップしていきます!

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