お知らせ

第6回ワークショップを開催しました

トピック2022/08/29

8月27日(土)、佐賀商工ビル7階大会議室にて、SAGAスマート街なかプロジェクト第6回ワークショップを開催しました。ワークショップには16人が参加し、デジタルサイネージを活用した佐賀市中心市街地の活性化についてディスカッションしました。

今回のテーマは「イベント×デジタルサイネージの可能性を考えよう」。イベント時にどのように中心市街地に設置された多機能型情報メディア(デジタルサイネージ)を活用できるかアイデアを出し、グループワークでブラッシュアップをしていきました。


まずは座学。当プロジェクトの趣旨について話した後、デジタルサイネージのコンセプトと仕組みについて説明。次に佐賀市商業振興課の中島麻紀子さんから、佐賀市中心市街地で開かれているイベントについてレクチャーしていただきました。すでに2022年8月の栄の国まつりでは、デジタルサイネージを活用しイベント案内等を行ったことについても紹介していただきました。


その後は個人ワークでアイデア出し。とにかく付箋にアイデアを書き出していきます。
それをグループで共有し、グループワーク開始!
みんなの付箋を整理し、その中からグループのテーマを一つ決めます。どんなサービスが提供できるか、どんなコンテンツがあるとどんな価値が生み出されるのかを、6w3hシートに沿って整理していきました。


以下の三つが、当日出たアイデアです。

描いて触ってイイネをPON!

ターゲットは小学生以下のこどもがいる家族。こどもにバルーンの絵を描いてもらいデジタル化。それをデジタルサイネージに映し出し、触って動かせるようにする。その様子をSNSで投稿したり、またサイネージに出てくるクイズに正解したりすると、特典がもらえる仕組み。子どもの作品発表のきっかけとなり、また参加型イベントとしても活用できる。

街なかコンシェルジュ

地域の人や観光客に、情報掲載をするデジタルサイネージ。曜日によって情報を変更し、サイネージに人を引き寄せる仕組みを作る。掲載するコンテンツとしては、昔の話の語り手紹介や語り部、お店の混雑状況や一日限定のお得な商品の情報など様々。時間限定で無料クーポンが出てくることもある。双方向の情報発信により、街に人が溢れるような効果が期待できる。

イベントをつくる!

デジタルサイネージ近辺を周遊するイベントをつくる。サイネージに現れるQRコードを読み取ると、次の指令が出てチェックポイントを回っていく。周遊することでポイントがたまり、クーポンや場所の一日利用権を獲得できる。ポイントは複数人で合算して使用することもできるため、街なかでの企画支援につながる。自然と人が集まり、賑わいの出る街なかになる効果がある。

ご参加いただいた皆様からは、「色々な方の意見を聞くことができて刺激になりました。」「初めてでも入りやすい雰囲気でよかったです。アイデアが沢山出て、今後の生活やお仕事のヒントになりそうでした。」と感想をいただきました。

ありがとうございました。

次回は9月17日(土)に第7回ワークショップを予定しております。

お気軽にご参加ください。

(C) 2021 - 2022 未来技術活用によるまちづくり共同企業体 . All Rights Reserved.